今回は前回の30話の続きで、ミルクさんの雑感を書きます。
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のぞみさんの問題点が明らかになるお話といえばお話なんですが、ミルクメインのお話でもあります
30話の方が直接的にのぞみの問題を取り扱ってる話なのですが、個人的にはその次の話である31話がすごく気になったので、こっちを先に書いてみようかと思います。
この回は、私の大好物のココのぞ回ではあります。ココのぞ回ののぞみの可愛さは異常。
今回ものぞみはいい表情を見せてくれます。
まあ、徹頭徹尾、のぞみとココの恋愛話なんですが、穿った見方と思い込みが大好きな私は別のところが気になるのでした…
この回は、私の大好物のココのぞ回ではあります。ココのぞ回ののぞみの可愛さは異常。
今回ものぞみはいい表情を見せてくれます。
まあ、徹頭徹尾、のぞみとココの恋愛話なんですが、穿った見方と思い込みが大好きな私は別のところが気になるのでした…
前回の続きで、25話後半の感想です。
まあ、私はのぞみさんに惹かれてプリキュア見始めたんですが、そんな私にとって5の中盤の面白さは異常。
ここに至って初めて、のぞみの描写がようやく深められていくからです。
(無論、熱気球回という名エピソードも前半にはありました)
そのスタートがこの25話後半です。
まあ、私はのぞみさんに惹かれてプリキュア見始めたんですが、そんな私にとって5の中盤の面白さは異常。
ここに至って初めて、のぞみの描写がようやく深められていくからです。
(無論、熱気球回という名エピソードも前半にはありました)
そのスタートがこの25話後半です。
前半は主に人間関係に絞った記事を書き、後半も基本そのスタイルで行くつもりですが、好きな回に関しては、もっと重点的に書こうと思います。
で、中盤山場を越えた直後の回、かなり好きなんですよねw
数えていないけど、5で一番見た回かも知れないw
で、中盤山場を越えた直後の回、かなり好きなんですよねw
数えていないけど、5で一番見た回かも知れないw
支離滅裂な性格ゆえにいきなりgogoの映画に飛んでいましたが、再び5の感想に戻ります。
まあ、いまさらのんびり過去作の感想書いてるブログに興味示す人は少ないでしょうから、今まで通りに書きたいことを書くスタンスでいきまっすw
酔い方次第でまた映画とかに飛んだりするだろうw
まあ、いまさらのんびり過去作の感想書いてるブログに興味示す人は少ないでしょうから、今まで通りに書きたいことを書くスタンスでいきまっすw
酔い方次第でまた映画とかに飛んだりするだろうw
簡単にED関連の感想書いてみやす。
おやおや、どうやら王国の人達が広場みたいなところに集まっているみたいです
おやおや、どうやら王国の人達が広場みたいなところに集まっているみたいです
のぞみにしか出来ないんだよな…
アクションだキスシーンだ怒涛の展開から、ようやく動き出すこの映画の真ボス・ムシバーン氏。
これだけ登場が遅れれば存在感なんてなくなってもいいものですけどね。
でも、この終盤は彼の登場から再びいろんな意味で盛り上がる。
まさにこの映画を象徴する人物。
私はお菓子の国が見るたびに解釈が変わる作品だと思ってます。言葉やストーリーで、物語の根幹を語らないため、見る人(その見る人の気分等)によって必ず変化するからです。
受け取り方次第で物語は良くも悪くも変化する。
まさにムシバーンが陥った闇そのもののようにです。
これだけ登場が遅れれば存在感なんてなくなってもいいものですけどね。
でも、この終盤は彼の登場から再びいろんな意味で盛り上がる。
まさにこの映画を象徴する人物。
私はお菓子の国が見るたびに解釈が変わる作品だと思ってます。言葉やストーリーで、物語の根幹を語らないため、見る人(その見る人の気分等)によって必ず変化するからです。
受け取り方次第で物語は良くも悪くも変化する。
まさにムシバーンが陥った闇そのもののようにです。
正直、このシーンがある限り、私の中で一番好きなプリキュアはのぞみという気持ちが変わることはこれからもないだろうw
前の記事で書いたように、私はある意味この映画は、5の23・24話のリプレイと思っています。
中盤はかつてのピンチシーンが頭を横切ったりしましたね。
中盤はかつてのピンチシーンが頭を横切ったりしましたね。
この映画。前作の鏡の国もそうなんですが(というか5シリーズの特徴かな?)
恐らく見るたびに新しい発見or違う解釈が発生する作品だと思います。
それゆえ人によっては投げっぱなしと受けとられる危険があり、一種のこの作品の欠点と言えるかもしれません。
でも、私はこの作品が大好きですね。もう何回も見ましたが、いまだに様々な解釈が発生するからです。
恐らく見るたびに新しい発見or違う解釈が発生する作品だと思います。
それゆえ人によっては投げっぱなしと受けとられる危険があり、一種のこの作品の欠点と言えるかもしれません。
でも、私はこの作品が大好きですね。もう何回も見ましたが、いまだに様々な解釈が発生するからです。
今回は5の感想ではなくGOGO劇場版「お菓子の国のハッピーバースディ」についてだらだら感想書いてみます。
まあ、前記事に書いたのぞココが最大限に爆発した作品なので、続きで書いてみると意味もあるのですが…
まあ、前記事に書いたのぞココが最大限に爆発した作品なので、続きで書いてみると意味もあるのですが…
やっぱ女の子は恋愛すべきだと思うわ…と24話を見た直後の感想。
いつも以上にまとまりのない文章でお送りします。
いつも以上にまとまりのない文章でお送りします。
自分と瓜二つの存在に色々言われたらそりゃトラウマになるわw
でも、人間の心って悪い意味で単純じゃないけど、いい意味でも単純じゃないと思う。
今回は特に自分なりの解釈で感想書きます。他の方が抱く感想とは著しく違うかもしれません。
でも、人間の心って悪い意味で単純じゃないけど、いい意味でも単純じゃないと思う。
今回は特に自分なりの解釈で感想書きます。他の方が抱く感想とは著しく違うかもしれません。
シリーズ制覇まで先は長いですが、見た中で比べてこの回はヘビーですね。
今回はこまちさんとかれんさんを同時にだらだら書きます。