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5感想 のぞみとココの脱出劇(23・24話)

なぜか最近はまってしまったプリキュアシリーズについてだらだら書いてみようかと思っています。

2024/0112345678910111213141516171819202122232425262728292024/03

やっぱ女の子は恋愛すべきだと思うわ…と24話を見た直後の感想。
いつも以上にまとまりのない文章でお送りします。


☆一人ぼっちの食堂
トラウマ回の冒頭、皆で一生懸命作っていたビーズの飾りが壊れてしまいますがこれの原因はのぞみとミルクの悪ふざけであり、炎が燃え広がったのは全員の個性の結果ともいえますが2人のよくない態度も間違いなく一因です。
次の日も昼休み。今まで皆が集まっていたのに今日はのぞみだけです。本当かどうか分かりませんが皆予定があるそうです。ココが来てその不満を口にします。
のぞみは面白い娘です。他人の心の問題はほぼ一発で見抜きます。それを天真爛漫パワーで突き破ることも出来ます。でも、気球回に代表されるように自分の問題になるととことん弱い、というよりも自分に自信がないように思えます。普段のアホの子モードはそんな弱気になりやすい自分の防衛本能なのかもしれませんね。故にビーズを壊してしまった時もおどけてしまったのでしょう。
無論、周りの皆はのぞみの真価、他人のためならとことん頑張れると言う長所を知っていますし、その長所ゆえに集まった仲間達です。彼女が仲間達を集めていく過程を共にしたココはそれを何よりも知っている。
「みんなはのぞみの強い気持ちに惹かれて集まったんだよ。みんなをもう一度に戻すことができるのは、やっぱりのぞみなんじゃないかな?」
「失敗は誰でもするさ。大切なのはこれからどうするかだよ」
「どんなことも一生懸命諦めずに頑張れば、きっと上手くいくよ」
ココはのぞみなら、本来ののぞみなら必ずみんなの絆を戻せると信じているのでしょう。問題はのぞみの気持ち次第と思い、5人と妖精たち8色のビーズのキーホルダーを渡して去ります。
「こんなの…わざわざキーホルダーにしなくても…」
恐らく彼女は明日になれば、ただ笑っていれば、みんなが顔を合わせれば、何もせずとも仲直りが出来ると思っていたに違いない。だが、それは過ちである。
「…わざわざ、キーホルダーにしてくれたんだ」
彼女の長所は他者のために頑張ること。止まっていることも待つことも彼女の性ではないのだ。



☆甘い世界
そして彼女はナイトメアに敗北し、絶望した。
囚われた4人を助けに行き、絶望の仮面を付けられナイトメアに支配された4人に絶望してしまった。
その後、謎穴に5人は落とされたが、ココだけは彼女達を助けに穴に飛び込む。

5人は学食で仲良く美味しい物を食べています。誰も喧嘩せず、何も考える必要がなく戦いもない幸せな世界。
具体的な説明はなかったですが、恐らくは仲間を失ったのぞみが絶望の果てにたどり着いた甘い閉ざされた世界。
死んではいないが生きてもいない、眠ったように穏やかな世界にのぞみは仲間達と共に浸っています。
ここは皆と喧嘩し、皆を失ったのぞみにとってはまさに理想郷です。前回の記事でも書きましたが、ここに喜びを見出すとしたらみんなと仲直りしたいと、みんなを助け出したいと思ったのぞみだけの筈です。

だからこそ、のぞみがその違和感に気づくのです。
「私達、どうして一緒にいるんだっけ?学年も性格もばらばらなのに?」
昔からの親友りんちゃんまで性格ばらばらで一括りですがw彼女達と心通わせ、プリキュアへと導き、仲間を作り上げたのはのぞみ自身です。その仲間達のために絶望したけど、それは仲間を思う心が強いためでもある。だからこそ、友達と言うだけで席を共にする彼女達への違和感を感じたのだろう。

そして先にも述べたとおり彼女の本分は他者のために頑張ることであり、止まることは性ではないのだ。それを直前に彼女に教えてくれた人がいる。
「そうだ、楽しいだけじゃ駄目なんだよ。今はどんなことも諦めずに一生懸命頑張れって教えてもらった!」
全てを思い出した。自分のやりたいことを思い出した。仲間達のことも思い出した。手には仲間達をあらわす8色のビーズのキーホルダーがある。何より仮面の向こうには自分の名前を一生懸命呼んでいてくれる人がいる。これだけ条件が揃えばもう十分です。彼女は呼んでくれている人の名を叫びます。



☆ココのぞ
仮面にひびが入ります。ココはもうドリームではなくのぞみと呼びかけ続けています。仮面越しに顔を近づけて彼女の心の中へと入っていきます。
場面はいきなり変わって二人だけでお花畑です。やはりのぞみさんの精神状態が反映されてるっぽいです。
さて、再び巡り合う事が出来た二人。ココはのぞみを抱きしめます…

…このシーンは私の拙くアホな文章じゃ何も表現できないwあえて言うなら、このシーンののぞみは最高に最大に最強に可愛い。他に言いようがない。アニメで悶えるほどの可愛さに遭遇できたのは何年振りだろうか。5自体がもう数年前の作品ですが、もっと早く見ておけばと本気で後悔しましたよw

まあ、書くのがそれだけでもなんなので、もうちょっとこのシーンの感想書いてみます。
「もう二度と会えないかと思ったよ。無事でよかった」
ああ、書くために見返していますが、やはりここののぞみには悶えちまうwまあ、それは置いておいて、この一連のシーンのココにはめっちゃ感情移入できますね。のぞみは抱きしめるシーンは別としてw
11話、また後の話でも判明するようにココは自分の夢にのぞみを巻き込んでいる、そのせいで彼女達を危険な目にあわせていると自覚しています。それらプリキュアでいることのマイナス面の極地が今回の事件です。今回ののぞみたちは本当の危機に追い込まれました。自分のせいで彼女達を失ってしまう。その深刻な危機感も躊躇なく落ちた彼女達を追った理由であるだろう。無事でよかった、というありきたりな台詞ですが、彼の心の中を思うとかなりぐっと来るものがある。

でも、やはりそれだけじゃなく「のぞみ」だからこそという面もあるのだろうな、このシーン見てるとw
明らかにのぞみはココにその手の感情抱いてる、意識してるかは知らないけど。そしてココものぞみを無意識か微妙なラインで意識してる感じに見える。さすがにかれんさんやりんちゃん相手にお花畑で抱きしめるシーンなんて想像できないしw
まあ、でも仕方ない気がするな。自分の夢のために全力で協力し戦ってくれる強さと優しさ。自分の教えたことを忠実に守ってくれる純真さ。仲間達を元気付ける姿はまさに希望そのもの。アホの子ゆえの天真爛漫さで周りを明るくさせる力などなど。惚れるかはともかく惹かれるのは至極当然wまあ、教師と教え子でもあるので節度は守ってほしいものです。でも、のぞみがあんな可愛い表情するなら、もっとイチャイチャしてほしい気がするw

そして無事、豪快に仮面を爆破すると言う荒業で脱出に成功した二人は、前記事で書いたように今度は4人を救いにいきます。ココはのぞみを導き、のぞみは皆を支える。のぞみはみんなの中心だけど、その彼女を導けるのはココと考えると、やはり5組の生命線はココのぞコンビにあるのでしょうね。


次は5の感想ではなく思うところがあるので、映画のほうの感想を一度挟もうかと思います。
それも鏡のほうではなく、節度を守らなかったほうのですw



続く
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