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gogo感想 痛みと選択(1・2話)

なぜか最近はまってしまったプリキュアシリーズについてだらだら書いてみようかと思っています。

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あ、ありのままに起こった事を話すぜ…
1話のシロップあたりの感想をだらだら書こうと持っていたら、いつの間にかココのぞメインの2話の感想になっていた。なにをry

だって、1話のアバンタイトル見たら、のぞみとココについて書きたくなったんだもんw
☆手紙
アバンタイトル
5の物語が終わった5人は平和だけど、夢に向かって頑張ってる日常を送っている。
のぞみさんは今の仲間達と自分の近況を手紙に書いて、ココに渡そうとしてるみたいです。
そこで思い出されるのはココとの思い出。気球回やトラウマ回や夏のバカンスの思い出が…
そして〆の一文は『ココに会いたい』
オイ誰だよ、恋愛描写削減なんていったのは。

やっぱ、プリキュア5の物語の始まりを告げるのはのぞみとココということか…


シロップと会ってフローラさんからローズパクト託されて新たに現れた悪の組織エターナルのスコルプさんに追われて変身できなくてトンズラしてる5人の前にパルミエの蝶が現れてココナッツも一緒に登場
(話飛びすぎだ)

さて、蝶の力にキュアローズガーデンの薔薇の力がプラスされたキュアモという変身アイテムを手に入れた5人は再びプリキュアとなる。ちなみにGOGOのコス&変身バンクかっこよくて大好き。全体名乗りなんか最高。
で、とりあえずテラスコルプを撃退。

さて、ココナッツの再会して笑顔のドリームさん。早速、書いた手紙をココに渡しますが、そっけなく受け取ってしまいます。表情も伏せがち。のぞみもココの様子に違和感です。



☆すれ違い
みんなで話し合っていてもココはのぞみに視線を合わせない。新ナッツハウスをみんなで掃除しようといっても、ココはナッツと二人でやるからと言ってしまいます。さすがののぞみも不安げな表情になります。

夜。のぞみは自宅のマンションのベランダでココのことを考えています。そこへシロップが現れます。ココがのぞみの手紙をそっけなく扱ったことを見ていたらしく、彼を批判します。

のぞみはショックを受けるも、そんなことないもん!とシロップに大声を上げ、部屋の中に戻ります。ベー!までするのぞみは珍しい。
小々田先生として戻ってきて、りんちゃんやこまちさんはのぞみに良かったねと祝うがのぞみの心中は穏やかではない。
夕方、図書館で二人きりになったときに彼女は思わず漏らしてしまう。
「本当に嬉しい? 私、ココに会いたかったよ。でも、ココは違うみたい…」
5の31話。ココはたとえ誰からの手紙であっても雑に扱わず、きちんとお礼を書いていた。ここでのココの態度、そしてのぞみの気持ちが込められた手紙の扱いを見れば、確かにのぞみの気持ちは察して余りある。

それは再び現れたシロップも指摘する。第一話でのぞみがココへの気持ちの綴った手紙の思いを知ってるからなおさらだろう。ココを最低だと言う。ココも言い返せない。むしろ「そうかもな」と認めてしまう。

その直後、エターナルが襲撃してくる。のぞみは変身して応戦。ココにパクトを託し、シロップに彼をつれて逃げてと伝える。

でも、初登場のホシイナー&一人で応戦のためにドリームは苦戦。
ココはドリームのところに行って嘆きます。
彼は謝ります。自分達がまた現れた為にのぞみ達がプリキュアになってしまった事を。
立派な国王になって復興した王国に招待して喜んでもらおうと思ってた事を。
でも、のぞみを苦しめてばかりだと言うことを彼は嘆く。

そんなココをのぞみは優しく抱きしめる。
「ココ…それをずっと気にしていたのね。ココは優しいままのココだったんだね。ありがとう」
ココには苦しめることは許さない。ココにはいつも笑顔でいて欲しいとドリームは立ち上がる。くだらないと捨てるスコルプさんに「くだらなくなんかないわよ」とかっこよく反論してくれるのは我らがりんちゃん。
4人も変身。交戦。
「ココは私達にとって!」「大切な人なの!」
「ココさんとナッツさんにまた会うことが出来て!」「私達は嬉しいの!」
「ココ、また一緒にがんばろうよ!」
ドリームはココにお願いする。フローラさん会いたいから手を貸して欲しいと。
そして反撃を開始するプリキュア5。そんな彼らを不思議そうに見るシロップさん。

「いくよ、みんな!」「Yes!」
ホシイナーに向かう5人。巨体に怯むことなく挑みかかる。
「私達は自分で決めたの!」
「誰かに強制されたわけじゃない!」
「例え辛く苦しい時だって!」
「自分を信じて!みんなを信じて!」
「みんなで一緒に、キュアローズガーデンに行くんだから!」
「ココは無力ココ…でも、ドリームたちが苦しい時も、一緒に力を合わせて頑張っていくココ!」
「行こう!一緒に!」
たまらんねえwこの5の空気w最高だ。
で、後にDXシリーズ等で猛威を振るうことになるキュアドリームの個人技、シューティングスターの初披露でホシイナー撃破。

そして戦いの後、改めてキュアローズガーデンにいく決意を確かめ合う一同。
もうのぞみとココの気持ちに問題はありません。二人仲良くダブルけって~い!息もピッタリ。



★痛み
「君には本当に心から感謝してる。でも、のぞみにとって一番大切なのはのぞみの未来だ。君の未来には無限の可能性がある。だから、他にやりたいことがもし見つかったら、僕の夢よりも優先させていいんだよ」
「ごめんココ…ココに力がないせいでドリームがこんな目に…」
(5・11話)
「もう良いココ…これ以上、みんなが傷つくのは見たくないココ…」
(5・48話)
5シリーズの妖精たちは他のシリーズの妖精たちと比べ、かなり違うと思う。
イケメンになれるとかスペックの違いもありますがw基本的に、5の妖精たちは少女達をプリキュアとして巻き込んでいる事を当然とは思っていない。

今回、ココは再びのぞみをプリキュアとして巻き込んでしまった事に激しい痛みを覚えている。
ココだけではない。ナッツも5の35話でブラッティさんによって自分達がのぞみ達を巻き込んでいる事に痛みを覚え、ドリームコレットを渡そうとしてしまう危機があった。
新キャラのシロップさんも山場の23話で危うくアナコンディさんの罠にかかりそうになってしまう。エターナルが本気を出せばのぞみ達が危ない。親しくなったからこそ覚える痛みであり、実際、プリキュア達が全滅に追い込まれる展開も後に起こったので、彼の混乱は当然のことだったのだろう。

この点、他の歴代の妖精とは趣がかなり違うのではないだろうか?
他の妖精たちはプリキュアとなる少女達が迷った際には、彼らを励まし、元気付けなど色々考えて、プリキュア達を支えようとするだろう。一個下の後輩のフレッシュのタルトはんはプリキュアとしての使命を優先してほしいが為、彼女達がやってきたダンスを諦めさせようとしていましたね。
少女達がパートナー妖精と出会い、プリキュアに変身する、が基本的にプリキュアシリーズに共通する流れの為、妖精がプリキュアを中心においた思考になるのは当然の事だろう。

だが、5の妖精は人間体になれることも大きいし、彼らは変身アイテムとかには関係ないのでwというのもあるだろうが、少女達がプリキュアになって戦う事に拒否反応がある。
少女達がプリキュアにならないと戦い抜けない。だが、本当なら戦ってほしくない。
それは5の妖精たちがプリキュアとしての付き合いだけではなく、人同士として様々な関係性を結んでいる証明であり、当たり前に抱く苦しみであろう。



★選択
だからこそ、5人の少女達の精神の強さにはいつも驚かされる。
「私達は自分で決めたの!」
「誰かに強制されたわけじゃない!」
「例え辛く苦しい時だって!」
「自分を信じて!みんなを信じて!」
「みんなで一緒に、キュアローズガーデンに行くんだから!」
この5人の台詞は別に勢いで語っているわけではないのは今更ですね。
そもそも彼女達がプリキュアになったのも自らがそれを強く望んだ選択の結果だ。その後も仲間の為、夢の為、そして自分の為に頑張ってきた。
あと思い出すのが、5の45話のときですね。励まし、信じるなど様々な言葉を仲間達は立ち上がれないドリームにかけたが、彼女を立ち上がらせたのは無言のココの瞳だった。それはのぞみに選択を委ねるということ。委ねられたら必ず前へ進む選択をするのがのぞみと言う少女。

世界の危機などに少女達にプリキュアになってもらい、戦ってもらう。
これはどの作品にも共通する部分ですが、そこに自らの選択の強さを感じるのは5が一番なんですよね。私は5のこういう部分も大好きなんですw



続く
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