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gogo感想 夢or仲間 (4話)

なぜか最近はまってしまったプリキュアシリーズについてだらだら書いてみようかと思っています。

2024/0112345678910111213141516171819202122232425262728292024/03

スタッフに愛されると大きいですね(´・ω・`)
今回はGOGO第4話。いきなり謎カメラぐるぐるバトルを披露した『うららの台本を届けろ!』の感想です。

個人的には5のサブヒロインはこまちさん。GOGOのサブヒロインはうららだと思っております。
え?青いバラの少女がサブヒロイン?知らんな(←メタルブリザード)

作画はともかくとしても、良脚本と新妖精のシロップと何やら良い感じになっているのが大きいよねw
で、そのシロップとうららの初絡みがこの回ですね。一方で、5の時に内包してしまった問題が噴出した回でもあります。
☆映画のオーディション
シロップは今日もナッツハウスへパルミエ王国で手紙マシーンと化したミルクの手紙を配達に来ました。
「行かなくちゃならないんです!」
階段を登ってくるなり、いきなりうららの真剣な声と表情が彼の目にはいってきます。

5ファミリーはナッツハウスに集まっており、うららの演技の練習に付き合っています。
どうやら映画の最終選考まで生き残ったらしい。5000人のなかの10人らしいですから、それは気合が入ります。
これが受かれば女優への大きな一歩です。でも、シロップは女優という言葉を知らないらしい。のぞみさんの説明だと映画やドラマでお芝居をする事を仕事にしている人のこと。
そこでシロップはうららが『仕事』をしている事を知ります。



☆GOGOでも続く悪の組織の胃痛タイム
ナイトメアと一緒で基本的に省きますw



☆アクシデント
さて、再びナッツハウス。
うららは練習中。そして仲間達に演技を見てもらいながら、こまちさんからもらったアドバイスをオデで使う台本に書き込んでいきます。

その時、近くにパルミンの気配を感じたココナッツ。みんなはパルミンを探しに行きますが、うららは止められます。そろそろオデに向かう時間です。みんなの気遣いにうららは笑顔。
しかし、一人残されたうららの前にそのパルミンが登場。キュアモでショットしようとしたら間が悪く鷲尾マネ登場。彼の前でショットするわけにはいきません。おもわず急いで一緒に会場へと向かいます。が、机にはそれら小さなトラブルの連続で台本が残されてしまいました。

そして会場についてから台本を忘れた事に気づくうらら。

同じ頃、ナッツハウスでもうららの台本発見。事態に気づく仲間達。のぞみは運び屋シロップにうららの元へ届けてほしいとお願いしますが、仕事以外で運ばないと突っぱねます。普段、運ぶ際にはお金とっているのだろうか?という事はミルクの数千枚の手紙の郵便料金がががが

ここで長々とシロップに説得してる暇はありません。4人は自分の足で会場に向かいます。そんな4人を横目で追うシロップ。
ココはシロップは行かないのか?と図星の指摘。シロップは否定します。そこへナッツがのぞみが持ってるローズパクトが心配じゃないのか?と言います。言い訳を用意してあげるナッツさんマジイケメン。シロップはみんなを追います。一緒にいけばシロップものぞみたちのことが分かるんじゃないかと、ココナッツは追っていくシロップの背中を見送りながら語ります。

一方、うららは台本がなくて青ざめながらもドキドキ中。



☆走るシロップ
こんな場所があったのかという断崖絶壁に走る坂道を上がっていく一行。近道らしい。相変わらずのぞみさんは遅れ気味。
なんでこんな思いを行くんだよというシロップの横でのぞみさんは独り言。
「届けなきゃ…うらら…きっと困ってるから」
間に合わないかもしれないというシロップの言葉も届きません。女優になってたくさんの人を喜ばせるというのがうららの夢。その夢や気持ちを大切にしたいと彼女は言う。そして彼女はもうダッシュ。

一方、オーディションは開始された模様。

さて、のぞみ達は坂を上がりきりましたがへとへとです。でも、時間がありません。
そしてこんな時に限って現れるエターナルのスコルプさん。うららの為にも相手をしてる時間はありませんが、向こうは見逃すつもりはないようです。ブロックのホシイナーが現れます。

ここは自分達が何とかするからうららに台本をとシロップにお願いする。
「お願い。うららの思いと私たちの気持ち、届けて。お願い」
まっすぐなのぞみたちの瞳にシロップは聞き入れます。
だが、スコルプはシロップの前に立ち塞がります。ついでだ、それをよこせって、エターナルは何でも欲しがるらしい。
そんなスコルプを妖精体になって気に抜けるシロップ。そして4人は変身して戦闘開始。

シロップは会場へ急ぎながら、仕事以外なのに引き受けた自分に戸惑います。

一方、うららの前の人が呼ばれます。次は彼女の番です。


ドリームたちは善戦しますが、ブロックホシイナーはパワーもスピードも圧倒的。苦戦を強いられます。
この状況でも彼女達の心配はうららに台本が届いたかどうか。スコルプはそんなことはどうでもいい、ローズパクト渡せと押します。だが、ドリームはどうでも良くない、うららの夢が掛かってるんだからと立ち上がります。続く3人。


青くなっているうららの待つ部屋にシロップが到着します。彼女に台本を渡します。それを優しく抱きしめるようなうららの様子に思わずシロップは台詞を確認しろと言ってしまいます
あれだけ練習したから台詞もメモも全て覚えてると彼女は答え、シロップは台本にいらないじゃんと声を上げますが、彼女は顔を横に振る。
「みんなのアドバイスが書き込んである、この台本があればみんなが近くに居るような気がして、勇気が出るんです
勇気や思いのために。うららの言葉を聴き、シロップはあいつらはそんなことのためにと呟きます。それを聞き逃さなかったうららはシロップに詰め寄ります。
大苦戦中のドリーム達。そしてシロップから戦うのぞみ達のことを知らされるうらら。ちょうどその時、うららがオーディションに呼ばれます。
シロップに今のお前に一番大事なのはオーディションと念を押されます。

そして彼女は審査員の待つ部屋に入室します。その足取りは重い。


☆幻のヒロイン
「…行かなくちゃならないんです…」
入室してきた少女の重くもはっきりとした台詞。審査員達は驚きます。何しろ開口一番です。
「…私の…大切な友達が困ってるんです…」
「君?台詞が…」
「みんなが…私…すいません!」
目に涙を溜め、審査員達に頭を下げ飛び出す少女。この映画がどんな物語、どんな主人公だったかは分からない。だが確実に言えることは、今のうららは言葉と心境は、その主人公と間違いなくシンクロしただろうということ。
しかし、彼女はオーディションを打ち切って出て行ってしまった。うららが映画の主役の可能性は霧散した。

廊下を駆け抜けていくうらら。周りの目も気にせずひたすら仲間の無事を思う。そして外に出てのぞみ達を探してしまう。野暮ですが、ここの一連のシーンはいかに彼女がスタッフに愛されているか思い知らされます。
取り乱す彼女に声を掛けるのはシロップ。



☆プリキュア5VSエターナル
もはやドリームたちは敗北寸前。スコルプは勝ち誇っています。
ホシイナーの一撃がドリームたちにトドメを刺そうと繰り出されますが、それは目の前を横切った鳥形態のシロップに防がれます。うららが煙の中に立っています。
オーディションは?と無論、問われますが、彼女はみんなが心配だったからと答えます。そんなうららを笑顔で受け入れる4人。
スコルプさん、5人揃ったらどうだというのだ?と余裕です。さあ、どうなるんでしょう?うらら変身。

「一人増えても一緒だ!」
スコルプさんが突っ込んできます。一方のプリキュア5も飛びます。
戦場にプリキュア達の風を切る音と彼女達の掛け声が鳴り響き続けます。それは5人のプリキュア達の間断ない連携の、そして反撃が始まった証明です。

何故、お前達は何度も立ち上がってくるのだ?
「決まってるじゃない!うららやあたし達の」
「大切な想いや!」
「大切な気持ちを!」
「守りたい!ただそれだけよ!」
そして跳躍してきたレモネードはスコルプに向かって気炎を吐く。
「みんなを傷つける、あなたは絶対に許しません!」
新必殺技、プリキュア・プリズムチェーン発動。この後、GOGOやオールスターで猛威を振るう技です。
コワイナーを撃退し、スコルプさんは撤退。


☆ナッツハウスにて
うららのオーディションを激しく残念がるのぞみさん。うららはすいませんと謝りますが、無論、彼女が悪いわけではない。すかさずのぞみさんがフォローします。
そこに鷲尾さんが来ます。うららは鷲尾さんに謝りますが、友達が困ってたという話は聞いてた模様らしく、そういう時もある、また一緒に頑張ろうといってくれます。リアルじゃないけど、これで良いのです。プリキュアは優しい大人たちの見本市です。

そして毎度おなじみ鷲尾さんに電話が入って、彼は外に向かいます。うららが深く鷲尾さんの背中にお辞儀をしているのが好印象。

シロップは台本一冊で勇気が出るとか大切な思いがどうこうが分かりません。
そこでココはのぞみ達は常にお互いを思い合ってると教えます。
ミルクものぞみ達と出会って変われた。彼女達のおかげでパルミエ王国が蘇り、笑顔が戻った。すべてはのぞみ達のおかげと言い切ります。さすがのシロップも恥ずかしそうです

そしてパルミンをゲットし、あたりだったのかドーナツ国王をゲット。後の西さんである



「私は絶対に仲間を見捨てたりしないし、夢を諦めたりもしない」
ご存知、5の24話でうららがカワリーノさんに言い返した名台詞。
今回のお話はこの台詞通りに頑張ってきたうららが、当たるべくして当たった壁と言えるでしょう。

夢と仲間(プリキュア)
この両立を24話、いや、5の3話でのぞみを助けたい為にプリキュアに覚醒した時点で彼女は選んだ。
それは彼女にとって大変な道であっただろうが、その大変な道だからこそ、うららは頑張れたのだとわたしは思っています。この感想の通り

しかし、この姿勢を続けた以上、いつかは今回のように二者択一を迫られる事態になることは必然だったでしょう。

今回はどう考えても、そしてどちらの選択をしても最上の結果は生まない。こっちを立てれば、あっちが立たず。100%、うらら自身や全ての視聴者を満足させられるような答えになることはない。

オデを続ければ夢を選び、一方で仲間の苦境を見て見ぬ振りをする事になる。
仲間の元へ駆けつければ、うららが頑張ってきた夢を遠ざける事になる。そして今回のうららの選択はこっちだった。

夢と仲間。春日野うららの輝かしさを構成する両輪。そのどちらかを選ばなくてはならなくなった今回は、どちらを選んでもうらららしくない選択になる事は必定である。


結果、うららは仲間を選ぶ決断をした。確かにオーディションはまだチャンスはあるだろうが、のぞみ達は一度失ったら、もう帰ってこない。シロップがのぞみ達の下を離脱した時点では苦戦はしていなかったから、シロップはうららに戦っている事しか伝えなかったはずだ。それでも彼女は決断した。結果、のぞみ達は救われた。
彼女の決断は正しかった事になる。その事実に少なくとも私は満足しますね。


あと自分達のところに駆けつけたうららを笑みで受け入れたのぞみ達の姿にも彼女達の絆を感じますね。
のぞみ達はうららの夢の大切さを知っている。一方で24話の宣言を聞いているし、今までの一緒にいた経験から、うららがプリキュアとしても一生懸命に頑張ってきた事も知っている。

そのうららがオーディションを諦めて駆けつけてきた。それがどれだけ彼女にとって苦渋の決断であったか、彼女達には理解できたはずだ。
だから、笑みで受け入れた。
彼女が悩んだ末であろう決断なら受け入れるしかない。
彼女が両立を目指すという意思を知っている以上、今回はプリキュアを選んだ彼女の意志を尊重しなければならない。
誰よりも辛いのは彼女なのだから、こちらが泣いたり怒ったりして落ち込んだりして、うららを戸惑わせることがあってはならない。

一年以上の長い時間、共にあって彼女への理解と絆が深まっているからこそ、優しく受け止める。

こういうところに、また5の頃とは違った彼女達の形を見ることができるのではないでしょうか?



あ、シロップの事は…まあ、いいかw
18話で嫌というほど書くことになるだろうしw



続く
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