「最高の相棒登場!キュアダイヤモンド!!」
今回はアクションがほとんどなかったね。そこだけが残念。
しかし、六花さんはマナの正妻過ぎますね。後が怖いぐらいw
今回はアクションがほとんどなかったね。そこだけが残念。
しかし、六花さんはマナの正妻過ぎますね。後が怖いぐらいw
☆忘れものにはご注意を
六花さんは妖精たちを伴って、学校の理科室?でキュアラビーズを解析中。てか、すげえな解析ってw
入室してきたマナにキュアラビーズの検査結果を伝えます。地球上の物質ではないらしい。そらそうだろう。
でラビーズの数だけ、新しい力が発揮されるらしい。商品説明乙。しかし、どれだけ作中に反映されるのか?
で、先生が戸締りに来たのでマナたちは帰りますが、寝ていたランスは置き去りにされます。これは酷い。
☆私とは違う
商店街を帰るマナと六花。六花はラビーズを渡した岡田さんが気になっているようですが、マナは大きなマコピーのポスターを眺めてヘブン中。今度四ツ葉町でライブをやるらしい。6万枚のチケットが3分で完売。そりゃ凄い。
浮かれてるマナを嗜める一同。
そんな中、腹の虫が鳴いたのでマナの実家の洋食屋『ぶたのしっぽ』にゴーすることに。六花はその旨を医者で家にいる事が少ない母に連絡します。今日もお母さんはお仕事らしい。
マナのパパが作ったご馳走に目が輝きます。妖精たちもしっかり食べていやがります。てか、ランスが不憫すぎる。
そんな中、祖父とパパが意地の張り合い。だが、これは似たもの同士と見た。ママの介入で事なきを得ます。
一方で六花を歓迎する相田家。よくある光景みたいですね。
店を出た二人。シャルルは二人は本当に仲が良いと言い、ラケルは六花もプリキュアにならないかと持ちかけます。先週は巻き込む事に否定的だったですが、もう巻き込んじゃいましたし、ラビーズ調査で友好も築いたからでしょう、ラケルは自分のパートナーになってほしいとモジモジしています。
マナも乗り気です。勝手にキュアダイヤと名前まで決めてしまいます。
しかし六花は嫌みたいです。マナのように運動が出来るわけでもなく、人の前に出るのも苦手。プリキュアのようなヒラヒラの服が似合うとも思っていないらしい。
でも、本心はこっちでしょうね。
「マナは人一倍正義感が強いし、みんなから頼りにされてる存在だもの。…プリキュアになったのも、何となく分かるんだ。けど、私は駄目。自分のことだけで精一杯だもの」
「そんなことない。六花にはいつも支えてもらってるよ?」
「ありがとう」
でも、とりあえずお断り。
★ツバメでありたい
なるほどね。前回の話では六花はマナの問題点も分かってるし、それでマナが擦り切れないか心配で彼女を助けたいとも思っている。
一方で、六花にとってマナは輝かしすぎる存在。自分とは違う存在とも思っているわけだ。
王子たるマナを支えるツバメには名乗りを上げる事ができる。
マナと同じプリキュアという存在になって、彼女と同じことができるとは思っていない。
この一線が後に影響を及ぼすのかな?
☆菱川家
六花が家に戻ると荷物が届いています。プロの写真家の父が世界中を回り続けているらしいのですが、その際に集めた品物らしいです。手紙も入っています。手紙を読みながら、怪しげな品物を見て苦笑する六花。でも、パパ大好き。
彼女は自室で父への返事を嬉しそうに書きます。
☆ジコチューのアジト
はボーリング場つきのバー?みたいなところ。
イーラ君はプリキュアに邪魔ばっかされてイライラ。マーモさんは怪しい飲み物を飲んでいます。
そこへ新キャラ・サングラス中年のベールさん登場。上からの命令できたらしい。
イーラ君はプリキュアは自分が倒すと息巻いています。
☆岡田現る
次の日、六花は親への変身をポストに入れます。それをラブレターと茶化すマナ。
これは父宛とじゃれあうマナ六花。見てるこっちが恥ずかしい。互いの父をべた褒めまでしてる。
さて、岡田さんを探しにいこうと一行は出発しますが、直後、マナは人にぶつかります。誰であろう岡田さんです。
「また会えたね、ベイビー!」
1話以上に胡散臭い。
岡田さんはどうやらマナたちが住むこの町に怪しい店を開くつもりらしい。店内を覗いていかないかといわれ、マナは入店しようとしますが六花が止めます。当然だな。
偶然この街に店を開くとかありえない。マナをつけ回しているのかも?マナはまさかと答えます。誰にでも分け隔てないマナ。心を開く相手が決まっている六花の違いがよく見れますね。
「あなた、一体何者なんですか?」
菱川六花、直球勝負である。マナとは違う意味で暴走するキャラなのか。
「あなたがくれたこのラビーズの力で、マナは変身したんですよ!知らないなんていわせない!」
なんなんだろうね、今回のプリキュア…
軽くはぐらかされます。コイツは曲者だぜ。新しい自分を発見できたんだね、と言いながらマナの手をとる岡田さん。それをすかさず「やめてください」といってガードする六花。
まさかの修羅場である。
そんな敵意をむき出しにしてる六花に、整理したら見つけたというラビーズを渡そうとする岡田さん。
なんてこった!マナだけではなく六花まで狙っていやがったか!(酔っ払い)
半ば強引に彼女の胸にラビーズをつけます。マナの時と同じく六花も一瞬、光に包まれ自我を失います。
それでも彼女はラビーズを取って岡田さんに突き出します。
「どこの誰かも分からない人から、意味もなく物を頂いたり出来ませんし
何より私はあなたの思い通りにはなりません」
毅然とした六花。美人です。かっこいい。
だが、相手はこの手の戦いにおいては巧者(勝手に認定)の岡田氏。六花の手に平にあるラビーズを閉じて上げながら畳み掛けてきます。
「君は思い違いをしているようだ。僕が君を選んだわけじゃない。このキュアラビーズが君を選んだんだ。その力をどう使うか…それを決めるのは君自身じゃないのかい?」
胡散くせえwかつ狡猾。
岡田さんはこんな台詞で六花を丸め込めるとは思っていない。自分への疑心を払おうとも思っていない。
ただ六花の中にある欲求。マナと共に頑張りたいという心を刺激し、それを成す事ができる力の存在をちらつかせて、この場を突破しようと図った。
この男にとって重要なのは、少女達をプリキュアに覚醒させていく事。これが第一義であり、それのみが目標なのではないか?
☆キュアダイヤモンド
さて、今週のびっくりどっきりジコチューはラブレターの存在にイライラした青年の心が生み出したヤギ型ジコチュー。でも、イーラ君の命令も聞かずにポストの中や郵便局の車の中の手紙を食べ続けます。ジコチューな奴め。
妖精たちはジコチュー出現を察知。二人はジコチューの元へ向かいます。それを送り出す岡田さんの笑み。まさに計算通り?
さて、マナはキュアハートになりますが、散乱している手紙を守ろうとしてしまい、まともに戦えません。中には六花の父宛への手紙もあります。直前で六花の思いのこもった手紙を見てしまったことが仇となったか?
そんなキュアハートに突進していくヤギジコチュー。
そこで六花の頭にマナとの出会いの光景が蘇ります。
この街に引越しをしてきた際、六花はとても不安げだった。そんな彼女に手を差し出してくれたのがマナだった。彼女と手を繋いだ時から、六花の世界は明るく輝くものとなった。
そして生徒会選出の際、クラスメイト達に会長に推されたマナは自分を誘ってくれた。マナは六花が必要だとはっきり言ってくれた。
マナと共にいることは彼女にとって輝かしい世界そのもの。
マナに必要とされることは彼女にとっての喜び。
そして今、プリキュアとなって手紙を守ろうとしているマナを助ける為には、どうしても必要な力が手の中に収まっている。
全てが揃いました。
「英知の光!キュアダイヤモンド!」
マナと一緒ならどこまでも飛べる。王子のツバメになろうとした少女は、王子と自分の為に飛び続ける翼を得る。
彼女の必殺技トゥインクル・ダイヤモンドでジコチューを浄化。でも、少しはアクションしてほしかった。
☆戦いが終わって
六花はラビーズを握り締めながら、これでよかったんだね、と呟きます。
さあ、これで残るパートナーが決まっていない妖精は黄色のランスのみです。
・・・・・・・・・
ようやくランスいない事に気づく一同。おせえよ!
大混乱に陥る彼女達を横目に怪しいリムジンが停まります。そこから降りてきたのは一話以来となる四葉ありす嬢である。
☆次回予告
たった一回の予告で強烈なインパクトを与えるとは、やっぱり黄色は恐ろしい枠だと思うのですよ。
★3話のまとめ感想
2話の時点で六花ちゃんがプリキュアの資格は十分に見せてくれていたと思うので、今回の覚醒はまあ予定調和です。ただ、もうちょっとキュアハートのピンチ感は出してもよかったかも。
今回の個人的なポイントは二つ。
まず一つ目は六花。
上でも書きましたが、嫁・正妻振りを見事に発揮しておりますが、その一方でマナと自分は違うと思っている。
今回のお話では六花がとてもマナに依存している事が判明し、一方で自分はマナの輝きには及ばない事も吐露した。
ここから彼女が見せる物語は、その差異を彼女が解消するまで成長する物語か?
はたまた、この僅かなアンバランスが別の形で表面化する事態か発生するのか?
もうひとつは、我らが岡田さん。
2回目登場ですが、一回目以上に怪しさと胡散臭さがアップしているのは素晴しい。
これも上で書きましたが、彼は手段を選ばず少女達をとにかくプリキュアに目覚めさせたいみたいですね。
それがどんな理由の上での行動なのか、そこはまだ不明です。しかし、ドキプリのプリキュア覚醒に一抹の不安を感じてしまいますね。このまま彼女達はプリキュアとなり、ジコチューたちと戦って良いものなのか?
無論、ジコチューがこの世界で暴れ始めてるのは確実なので、プリキュアの力は必要不可欠です。でも、岡田氏の意図はそれを防ぐ為とは別のところにあるのかもしれない。
続く
六花さんは妖精たちを伴って、学校の理科室?でキュアラビーズを解析中。てか、すげえな解析ってw
入室してきたマナにキュアラビーズの検査結果を伝えます。地球上の物質ではないらしい。そらそうだろう。
でラビーズの数だけ、新しい力が発揮されるらしい。商品説明乙。しかし、どれだけ作中に反映されるのか?
で、先生が戸締りに来たのでマナたちは帰りますが、寝ていたランスは置き去りにされます。これは酷い。
☆私とは違う
商店街を帰るマナと六花。六花はラビーズを渡した岡田さんが気になっているようですが、マナは大きなマコピーのポスターを眺めてヘブン中。今度四ツ葉町でライブをやるらしい。6万枚のチケットが3分で完売。そりゃ凄い。
浮かれてるマナを嗜める一同。
そんな中、腹の虫が鳴いたのでマナの実家の洋食屋『ぶたのしっぽ』にゴーすることに。六花はその旨を医者で家にいる事が少ない母に連絡します。今日もお母さんはお仕事らしい。
マナのパパが作ったご馳走に目が輝きます。妖精たちもしっかり食べていやがります。てか、ランスが不憫すぎる。
そんな中、祖父とパパが意地の張り合い。だが、これは似たもの同士と見た。ママの介入で事なきを得ます。
一方で六花を歓迎する相田家。よくある光景みたいですね。
店を出た二人。シャルルは二人は本当に仲が良いと言い、ラケルは六花もプリキュアにならないかと持ちかけます。先週は巻き込む事に否定的だったですが、もう巻き込んじゃいましたし、ラビーズ調査で友好も築いたからでしょう、ラケルは自分のパートナーになってほしいとモジモジしています。
マナも乗り気です。勝手にキュアダイヤと名前まで決めてしまいます。
しかし六花は嫌みたいです。マナのように運動が出来るわけでもなく、人の前に出るのも苦手。プリキュアのようなヒラヒラの服が似合うとも思っていないらしい。
でも、本心はこっちでしょうね。
「マナは人一倍正義感が強いし、みんなから頼りにされてる存在だもの。…プリキュアになったのも、何となく分かるんだ。けど、私は駄目。自分のことだけで精一杯だもの」
「そんなことない。六花にはいつも支えてもらってるよ?」
「ありがとう」
でも、とりあえずお断り。
★ツバメでありたい
なるほどね。前回の話では六花はマナの問題点も分かってるし、それでマナが擦り切れないか心配で彼女を助けたいとも思っている。
一方で、六花にとってマナは輝かしすぎる存在。自分とは違う存在とも思っているわけだ。
王子たるマナを支えるツバメには名乗りを上げる事ができる。
マナと同じプリキュアという存在になって、彼女と同じことができるとは思っていない。
この一線が後に影響を及ぼすのかな?
☆菱川家
六花が家に戻ると荷物が届いています。プロの写真家の父が世界中を回り続けているらしいのですが、その際に集めた品物らしいです。手紙も入っています。手紙を読みながら、怪しげな品物を見て苦笑する六花。でも、パパ大好き。
彼女は自室で父への返事を嬉しそうに書きます。
☆ジコチューのアジト
はボーリング場つきのバー?みたいなところ。
イーラ君はプリキュアに邪魔ばっかされてイライラ。マーモさんは怪しい飲み物を飲んでいます。
そこへ新キャラ・サングラス中年のベールさん登場。上からの命令できたらしい。
イーラ君はプリキュアは自分が倒すと息巻いています。
☆岡田現る
次の日、六花は親への変身をポストに入れます。それをラブレターと茶化すマナ。
これは父宛とじゃれあうマナ六花。見てるこっちが恥ずかしい。互いの父をべた褒めまでしてる。
さて、岡田さんを探しにいこうと一行は出発しますが、直後、マナは人にぶつかります。誰であろう岡田さんです。
「また会えたね、ベイビー!」
1話以上に胡散臭い。
岡田さんはどうやらマナたちが住むこの町に怪しい店を開くつもりらしい。店内を覗いていかないかといわれ、マナは入店しようとしますが六花が止めます。当然だな。
偶然この街に店を開くとかありえない。マナをつけ回しているのかも?マナはまさかと答えます。誰にでも分け隔てないマナ。心を開く相手が決まっている六花の違いがよく見れますね。
「あなた、一体何者なんですか?」
菱川六花、直球勝負である。マナとは違う意味で暴走するキャラなのか。
「あなたがくれたこのラビーズの力で、マナは変身したんですよ!知らないなんていわせない!」
なんなんだろうね、今回のプリキュア…
軽くはぐらかされます。コイツは曲者だぜ。新しい自分を発見できたんだね、と言いながらマナの手をとる岡田さん。それをすかさず「やめてください」といってガードする六花。
まさかの修羅場である。
そんな敵意をむき出しにしてる六花に、整理したら見つけたというラビーズを渡そうとする岡田さん。
なんてこった!マナだけではなく六花まで狙っていやがったか!(酔っ払い)
半ば強引に彼女の胸にラビーズをつけます。マナの時と同じく六花も一瞬、光に包まれ自我を失います。
それでも彼女はラビーズを取って岡田さんに突き出します。
「どこの誰かも分からない人から、意味もなく物を頂いたり出来ませんし
何より私はあなたの思い通りにはなりません」
毅然とした六花。美人です。かっこいい。
だが、相手はこの手の戦いにおいては巧者(勝手に認定)の岡田氏。六花の手に平にあるラビーズを閉じて上げながら畳み掛けてきます。
「君は思い違いをしているようだ。僕が君を選んだわけじゃない。このキュアラビーズが君を選んだんだ。その力をどう使うか…それを決めるのは君自身じゃないのかい?」
胡散くせえwかつ狡猾。
岡田さんはこんな台詞で六花を丸め込めるとは思っていない。自分への疑心を払おうとも思っていない。
ただ六花の中にある欲求。マナと共に頑張りたいという心を刺激し、それを成す事ができる力の存在をちらつかせて、この場を突破しようと図った。
この男にとって重要なのは、少女達をプリキュアに覚醒させていく事。これが第一義であり、それのみが目標なのではないか?
☆キュアダイヤモンド
さて、今週のびっくりどっきりジコチューはラブレターの存在にイライラした青年の心が生み出したヤギ型ジコチュー。でも、イーラ君の命令も聞かずにポストの中や郵便局の車の中の手紙を食べ続けます。ジコチューな奴め。
妖精たちはジコチュー出現を察知。二人はジコチューの元へ向かいます。それを送り出す岡田さんの笑み。まさに計算通り?
さて、マナはキュアハートになりますが、散乱している手紙を守ろうとしてしまい、まともに戦えません。中には六花の父宛への手紙もあります。直前で六花の思いのこもった手紙を見てしまったことが仇となったか?
そんなキュアハートに突進していくヤギジコチュー。
そこで六花の頭にマナとの出会いの光景が蘇ります。
この街に引越しをしてきた際、六花はとても不安げだった。そんな彼女に手を差し出してくれたのがマナだった。彼女と手を繋いだ時から、六花の世界は明るく輝くものとなった。
そして生徒会選出の際、クラスメイト達に会長に推されたマナは自分を誘ってくれた。マナは六花が必要だとはっきり言ってくれた。
マナと共にいることは彼女にとって輝かしい世界そのもの。
マナに必要とされることは彼女にとっての喜び。
そして今、プリキュアとなって手紙を守ろうとしているマナを助ける為には、どうしても必要な力が手の中に収まっている。
全てが揃いました。
「英知の光!キュアダイヤモンド!」
マナと一緒ならどこまでも飛べる。王子のツバメになろうとした少女は、王子と自分の為に飛び続ける翼を得る。
彼女の必殺技トゥインクル・ダイヤモンドでジコチューを浄化。でも、少しはアクションしてほしかった。
☆戦いが終わって
六花はラビーズを握り締めながら、これでよかったんだね、と呟きます。
さあ、これで残るパートナーが決まっていない妖精は黄色のランスのみです。
・・・・・・・・・
ようやくランスいない事に気づく一同。おせえよ!
大混乱に陥る彼女達を横目に怪しいリムジンが停まります。そこから降りてきたのは一話以来となる四葉ありす嬢である。
☆次回予告
たった一回の予告で強烈なインパクトを与えるとは、やっぱり黄色は恐ろしい枠だと思うのですよ。
★3話のまとめ感想
2話の時点で六花ちゃんがプリキュアの資格は十分に見せてくれていたと思うので、今回の覚醒はまあ予定調和です。ただ、もうちょっとキュアハートのピンチ感は出してもよかったかも。
今回の個人的なポイントは二つ。
まず一つ目は六花。
上でも書きましたが、嫁・正妻振りを見事に発揮しておりますが、その一方でマナと自分は違うと思っている。
今回のお話では六花がとてもマナに依存している事が判明し、一方で自分はマナの輝きには及ばない事も吐露した。
ここから彼女が見せる物語は、その差異を彼女が解消するまで成長する物語か?
はたまた、この僅かなアンバランスが別の形で表面化する事態か発生するのか?
もうひとつは、我らが岡田さん。
2回目登場ですが、一回目以上に怪しさと胡散臭さがアップしているのは素晴しい。
これも上で書きましたが、彼は手段を選ばず少女達をとにかくプリキュアに目覚めさせたいみたいですね。
それがどんな理由の上での行動なのか、そこはまだ不明です。しかし、ドキプリのプリキュア覚醒に一抹の不安を感じてしまいますね。このまま彼女達はプリキュアとなり、ジコチューたちと戦って良いものなのか?
無論、ジコチューがこの世界で暴れ始めてるのは確実なので、プリキュアの力は必要不可欠です。でも、岡田氏の意図はそれを防ぐ為とは別のところにあるのかもしれない。
続く
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理科室からスタートでしょうか?
キュアラビーズを調べて・・ 地球上の物質ではないとか断定する菱川六花さん。 うーん、知的だ。 そういえば雪城ほのか先輩も化学部でしたねぇ
2013/02/18(月) 23:24:36 | 1977年生まれのオタク人生