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ドキドキ感想 ドキドキプリキュア 本格始動(7話)

なぜか最近はまってしまったプリキュアシリーズについてだらだら書いてみようかと思っています。

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「ギリギリの戦い!さらば、プリキュア!!」

ちょっと違和感を覚える所もあり。
その一方でストレートな展開もありで楽しかった今回のお話。
☆トランプ王国
前回、ベールさんの奇襲により大穴に落とされた4人。

マナは変身状態が解かれ、砂漠のような所で気を失っていました。目が覚め、周りを見ると六花とありすも同じ様な状況。真琴と妖精たちが見当たりません。

そして地平線の向こう。天をつくほど巨大な影が彼女達の目にはいります。顔のような部分を持つ巨大な像は赤い禍々しい光を漏らしています。

マナは胸の奥がじりじりするという感覚に、ここは危険と判断したようです。みんなに逃げるように言いますが、後ろから真琴がそれを止めます。

キングジコチューは眠りについているから襲っては来ないと。
何故そんなことを知っているのか?
「私の名前はキュアソード。このトランプ王国を守護する最後の戦士よ」
ようやく自らを明かした真琴。

一方、はぐれた妖精たちはジコチューたちが闊歩する街の中で孤立していましたが、ダビィと合流できました。とりあえずマナたちが王宮に向かうと考え、彼らもそこに向かいます。
その道中、シャルルたちはダビィに何故トランプ王国がこんな事になってしまったのか尋ねます。シャルルたちは生まれてすぐにマナたちの世界に送られたため、詳しい事は知らないそうです。

トランプ王国はアンジュ王女のもとで平和な国でした。
劇場のような場所で歌うキュアソード。そして彼女に手を振るアンジュ王女。褒められたキュアソードは嬉しさで頬を赤らめます。ちなみにこの時のソードの可愛さは放映始まってからのなかでは最上級です

キュアローズガーデンみたいな場所で王女とソード&ダビィは今回の祈りの歌の儀式の語り合います。まだまだ人々の前だと緊張しているらしいソードに、あなたの歌を聞くと心が温かくなるという王女。テレまくるソードさん。さらに王女は二人きりのときはアンと呼んで下さいと言ってくれやがります。ああ、これはソードさんがゾッコンになるわけだw

そんな平和な日々を打ち砕いたのがジコチューの侵攻。
たくさんのジコチューとトリオたちが現れ、トランプ王国を攻撃。人々を次々とジコチューへと変えていく地獄の光景。
だが、王女も自ら武装し、兵士達を連れ、ジコチューと、そして圧倒的なキングジコチューへと挑んでいく。

キュアソードもジコチューたちと戦うが、圧倒的なキングジコチューの威容と滅び行くトランプ王国に涙する。残った兵士さんから女王がキングジコチューの石化には成功したが、力を使い果たして宮殿に身を隠しているらしい。残ったただ一人の戦士のソードは急いで宮殿へ。

シャルルたちを宮殿の鏡の力でマナたちの世界に逃がす王女ですが、マーモさんに襲われピンチに。そこにソードが駆けつけて助けます。
「あなた一人で何が出来るっていうの!?この王国は滅びる運命なのよ!」
「王国は何度でも蘇る。私達が希望を捨てない限り!」
王国は滅びる運命とのマーモさんの言葉にソードは毅然と言い返します。


そして王女をつれて鏡の中に逃げ込むのだが、ベールさんの追撃を受ける。
王女はソードに一人で逃げるように言いますが、無論、ソードは了承しない。
「諦めちゃ駄目です王女様!手を離さないで!」
しかし、王女の手は離れ、一人ジコチューの攻撃に立ち向かう。あとから必ず追うとの言葉を残して。
悲鳴のように王女に呼びかけながら沈んでいくキュアソード。



☆目標

場面はマナたちへと移る。
気づいたらマナたちの世界にいた真琴は、アイドルをしていれば王女は必ず自分を見つけてくれると考えたみたいだ。
しかし、どれだけ歌っても王女は応えてくれない。

そこでマナは4人で王女を探そうと提案。
ここで第1話のマーモの台詞を彼女は分析する。彼らは王女を探していた。王女の存在はジコチューにとっても重要な事。王女の力があればキングジコチューを封印できるかもしれない。
それにジコチューから巻き上げられるジャネジーでキングジコチューは復活するらしい。なら、プリキュア達がジコチューを浄化し続ければ、それだけキングジコチューの復活を遅らせられる。
目標が決まりました。

しかし、そこにトランプ王国の人々の変わり果てた姿。カエルジコチューが大量に出現。にげろー


ベールさん。アジトでノンビリしています。トランプ王国はジコチューの巣窟。彼女達は生き残れないと考えていますが、念を押すようです。



☆理由なんて必要?

カエルジコチューから逃げる4人。
石橋の上を逃げていきますが、先には崩れている部分が。
「飛んで!」
無理無理を連呼しながら飛ぶ六花が可愛い。

3人は無事に飛び越える事ができましたが、真琴だけは飛ぶ瞬間に足元が崩れてしまい、跳躍が届かず落下しそうになる。
届かない手を掴み、彼女を救うのは当然マナ。なるほど、こう来たか。

ジコチューたちが迫ってくるので真琴は自分を放っておいて逃げなさい、と相変わらずですが、無論、マナも相変わらず。
「私、逃げたりしない。キングジコチューを倒して、トランプ王国に平和を取り戻してみせる!」
「あなた一人で何が出来るっていうのよ!?」
「一人だけではありませんわ」
「幸せの王子がやるって言うんだから、私達も一肌脱がないとね」
でたーw六花のツバメ台詞w
「やめなさい!あなた達はトランプ王国とは何の関係もないでしょう!」

「友達を助けるのに理由なんて必要?」

「人助けに理由なんて必要?」(第二話)

(まるでぶれていない…強いんだな、この子…)
まこぴーは3人に引き上げられ、危地を脱する。
そしてまこぴーは3人に笑顔でお礼を言う。


☆プリキュア VS ベール

その後、4人はどうしようかと話し合い、まこぴが逃げる時に使った魔法の鏡を使ってマナたちの世界に帰ることにしました。4人は協力しながら王宮を目指します。
で、やっとのことで辿りつきますが、そこに待ち受けていたのはベールさん。魔法の鏡を抱えています。完全に読まれていました。
有無も言わずに鏡を砕いてしまいます。

これでお前達は永遠にもとの世界には戻れない。ベールさんの言葉にまこぴ・六花・ありすは折れかけます。
勝ち誇って笑うベール。だが、彼の笑い声を打ち消すほどのアホっぽい笑い声が一同を唖然とさせます。

「そんなことで私たちのことが折れると思ったら大間違いよ!」
根拠もなく不敵な笑顔のマナ。
ベールの力でこの世界に送り込まれた。つまりベールには世界を行き来する力がある。ならベールに元の世界に戻してもらえばいい、と相手を指差しながら指摘。
なんて頭が良いけど、頭が悪い方法wいいねw

マナの言葉にベールは呆れますが、3人の顔に希望が戻る。可能性が少しでもあるなら、そこに希望がある。
小さな希望を自信満々で語るマナの姿に仲間達は引っ張られる。

そして隠れていた妖精たちも合流。4人変身。

響け!愛の鼓動!ドキドキプリキュア!

さて、戦闘です。ですが、さすが中年は強い。
ハートの攻撃は避けられ、ソードの攻撃は受け止められ、彼の攻撃にロゼッタはウォールごと飛ばされる。
そこでダイヤモンドはバラバラでは駄目、心を一つにと声掛け。六花ちゃん司令塔。

まずソードが動いてホーリーソード。ベールは難なく避けますが、ホーリーソードは反射して彼の背後から襲う。
怯んだ彼の着地の瞬間をダイヤモンドのトゥインクルダイヤモンドで氷結拘束。そしてハートのマイスイートハートで一撃。
ベールさんを倒すには至りませんでしたが、大ダメージは与えたご様子。

そして鏡の破片がまだ機能している事に気づいた4人はそれで帰還するのです。
最後にソードは
「逃げるんじゃない。私達は必ず帰ってくる。王女様と一緒に、必ずトランプ王国を蘇らせてみせる!」



☆ドキドキプリキュア

マナたちの世界に返ってきた一同。しかしトランプ王国への道は閉じてしまう。
真琴は寂しそうですが、またしてもマナの言葉がみんなを前向きにさせる。
「大丈夫だよ。また一緒に帰り道を見つけよう!」
彼女は拳を作って前に差し出す。それに六花とありすは手を合わせる。
「王女様を探さないといけないしね」
「トランプ王国を取り戻すためにも」
そして一呼吸を置いて、笑顔で加わる真琴。
「お願い。みんなの力を貸して」

4人の手が合わさり、ここにドキドキプリキュアは正式に始まった表現しても良いのでしょう。


★で、ちょっと気になる所

ソードさん以外にもプリキュアがいたと思ったらそんなことはなかったぜw
だって、第1話のタイトルが残された最後のプリキュアですよ?w他にもプリキュアがいたと思うじゃないですかw
「仲間なんて要らない…」って2話で言ったソードさんの台詞も宙に浮いた感じになってしまったような?

あと思った以上に、マナはあっさりキングジコチューを倒す決意をしたようです。
まあ、これに関しては私の先走りが過ぎたようですね。それだけ胸の奥がジリジリする感覚がまずかったという事なのでしょう。



★マナを中心としたチーム

で、ここからは褒めますw

何が良いって、もうこの時点でマナ・六花・ありすがチームとして強固な関係を築いている事が再認識できたという点。
マナがまこぴーに無償の協力を行うのは誰もがわかっていることですが、ここでは六花もありすもまこぴーに何の躊躇もなく協力を申し出るのだ。
そこまで無償の協力を申し出るほど二人とまこぴーの関係が深まっていたか?と考えたくもなるが、このドキプリが素晴しいのは、この時点で二人はマナに感化されている。一種の量産型マナになっているという点だw

六花とありすはマナが大好きなのは彼女達の馴れ初めを見ても明らかだが、それだけではない。
彼女達はマナの善性を愛しているし、憧れているのだ。

六花はひたすら愛を振りまくマナを心配しつつ、幸せの王子を支えるツバメになろうとした。
ありすは自分を守ってくれたマナを、そして彼女の善行を否定した男の子達に怒りをあらわにした。

二人ともプリキュアに覚醒する以前に既にマナに感化されていた。マナの姿勢を大切なものと理解し、それを守りたいと考えていたのだ。

そんなマナに共感する二人がプリキュアに覚醒するのはむしろ当然の流れであり、マナと一緒にまこぴーに協力をするのも別に不自然でもなんでもない。

この時点でマナを中心として、誰かの為に頑張るチーム性が形成されているのが素晴しいですね。



★真琴とマナ
あとはやはり真琴とマナですね。
真琴はマナの中に、ある種の自分の理想を見出しているのでしょうね。

真琴はトランプ王国滅亡の際に希望を捨てないことを宣言しています。
ですが、魔法の鏡を割られ、心が折れかけたシーンにもあるように、彼女の心はそこまで強くない。

そしてマナが現れた。
心を籠める事を説いた彼女は自分と同じと認め、
ぶれない彼女に強さを見出し
ピンチでも希望を捨てない彼女の意志に自分も奮起する。

前回も似たような事書きましたが、真琴は自分の中でマナに対する認識を改め、彼女の善性に引き込まれていった。
それは六花やありすが経た過程と同じであり、マナの持つ輝きこそが真琴をより良く変えた一番の要因。

仲間達3人の物語には本当にマナの存在が大きい。この導入部といえる1~7話までの物語ではそれを仲間達を通して実感できるような作りになっていたと思います。




続く
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