fc2ブログ

5感想 のぞみと愉快な仲間達・りん編(主にシリーズ前半)

なぜか最近はまってしまったプリキュアシリーズについてだらだら書いてみようかと思っています。

2024/0112345678910111213141516171819202122232425262728292024/03

今回は5組の常識的な要、りんちゃんとのぞみの前半の関係性などを…



☆のぞみとりん
運動学問家事共に苦手、片やスポーツ万能家業も家事もお任せでこれと言って弱点がない。
天然体質と突っ込み体質。無茶しやすいタイプに常識人タイプ。
かれんさんに及ばずとも十分すぎるハイスペックのりんちゃん。
こう羅列すると、親友であるのぞみとはやはりかなり違うタイプですね。

プリキュアチーム数あれど、昔から続く親友同士と言うのは意外に少ない。フレ組の3人組、いったん交友が切れたひびかなコンビぐらいですね。
のぞみとりんちゃんは母同士が親友であり、同い年であり、恐らく互いのとって人生で最初に出来た友達と思われる。付き合いの長さなら、プリキュアたちでも一番ではないだろうか?
絵に描いたような親友っぷりの二人ですが…


まずはのぞみから。
のぞみにとってりんの存在はその人格形成の一端があるように思えます・
憶測交じりですが、前の感想で書いたように私は明るく大らかなのぞみのなかに何もない自分に対する情けなさが澱んでいると考えています。それはいつも一緒のりんがのぞみにとってはあまりに輝かしすぎる存在だったからではないか?
何もない(と思ってる)自分、たくさんの部活から必要とされ一見弱点がない(ように見える)りん。
のぞみにとって友人として誰よりも長く付き合ってきたりんは、自分にないものをもっている存在。本当の意味で自慢できる友達であり、憧れを持っているだろう。それに比べ自分は…という気持ちが第1話のあの表情に隠されているような気がする。

だが、そのりんはそのスーパーガール振りゆえ、本当にやりたいことを見つけられていない。何も出来ない故に夢を見つけられないのぞみ、何でも出来る故に夢を見つけられないりん。この関係は能力だけでは夢へと到達できないことを表現している。
のぞみがその無力な自分に嘆きつつ、りんと対等な視線で付き合う続けることはできたのは、互いに夢を持っていない一点にあったのかもしれない。この時点でりんが夢へ向かって爆走していたら、のぞみのりんへの感情は親友のそれと言うより崇拝に近い感情になったのではないか?自身がプリキュアになったとき、りんを誘ったのは親友としての心強さと同時にそういう背景があったのかも。


さて、一方、りんちゃんのほうはどうか?
「考えもなし行きたい方に行って、迷子になって転んで泣いて…昔から碌な目に遇わなかったくせに」
昔からのぞみと付き合ってるせいで彼女の短所も把握してる。
逆に友達いのために一生励ましたり頑張ったり、人を信じようとする彼女の良さも知っている。

そして2話で推測できるように、彼女はのぞみの保護者でありながら、依存してる。
「無駄な抵抗はやめなさい」「もう~りんちゃんの意地悪~」「意地悪で結構!」
テストが悪い結果だったのぞみをひっ捕らえて上級生組に一言もらおうとしたり
「あたしはずっと昔からの付き合いだから分かるの!…のぞみのお母さんが危ない…」
さりげなく付き合いの深さをアピールしつつw家事が出来ないのに体調崩した母を看病してるであろうのぞみのところへ急行する様は古女房の風格すらあるw
そしてのぞみを失うことを恐れてプリキュアになった彼女。破天荒なのぞみを苦笑いをしつつフォローし続けるその姿はどれだけ彼女にとってのぞみが大きな存在か示している

付き合いが長く、彼女の長短を知り、そして保護者張りの厳しさと行動力で叱咤もフォローもできもでき、そして何よりのぞみが大切なりんちゃん。
まさに絵に描いたような親友。でも、後にその美点が悪い方向に働くことになっちゃいます。

続く
スポンサーサイト



この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://afterfestivalalone.blog.fc2.com/tb.php/7-ecb7c790
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
 / Template by パソコン 初心者ガイド