「マナの決意!あたし弟子をとります!」
おもしろい話が続く
そしてマナへの理解が深まってきた印象
あ、でも金髪新キャラはラストのみでしたね(´・ω・`)
おもしろい話が続く
そしてマナへの理解が深まってきた印象
あ、でも金髪新キャラはラストのみでしたね(´・ω・`)
★プリキュア的説教解禁か?
今回は純君という一年生の男の子がマナの弟子になりたいと言うお話。
で、マナの了解を得て、マナの側にいたが、マナの超人ぶりに意気消沈。
もっと強くなりたいとか思ってしまったためにジコチュー化という流れ。
今回、マナ達の知己が始めてジコチュー化しましたが(厳密には10話の応援団長でしょうが)これからはいよいよマナたちの知り合いもジコチューに巻き込まれていくんでしょうかね?
今までのドキプリにおいてジコチュー発生の背景をマナたちは知らなかった。会ったこともない被害者が遠いところでジコチューになっている場合がほとんどだったので仕方がない。
でも、サブキャラクターのジコチュー化が解禁?されたということは、これからはマナ達もジコチューという人の心の問題に対する機会が増えそうです。要はプリキュアらしい説教?がこれからは増えていきそうな予感です。
★人助けの結果
そして今回もマナについての言及がありましたね
「マナだって最初から何でも出来たわけじゃない!誰かの力になるために頑張り続けたから、今のマナがあるのよ!」
ジコチューとの戦闘シーンでの六花の台詞。
ここのところようやく学校生活等でマナのチートぶりが深められていますが、彼女の能力は人助けの過程で手に入れた結果に過ぎないことが分かりました。
「人助けに理由なんていらないでしょ?」
と言えてしまうマナです。彼女は人助けをすることに何の疑問もない。むしろ嬉々として行う。その過程でマナは多くの事を学び、力にしていった。なるほど、筋が通っている。
でも、人助けに疑問を感じない。それに喜びを感じる。幸せの王子とさえ評されるほどの彼女の善性。
それはただ単に人が良いからってだけが理由ではないだろう。
このあたり、今のマナが形成されるに至った動機と起源を知りたいところではあります。
続く
今回は純君という一年生の男の子がマナの弟子になりたいと言うお話。
で、マナの了解を得て、マナの側にいたが、マナの超人ぶりに意気消沈。
もっと強くなりたいとか思ってしまったためにジコチュー化という流れ。
今回、マナ達の知己が始めてジコチュー化しましたが(厳密には10話の応援団長でしょうが)これからはいよいよマナたちの知り合いもジコチューに巻き込まれていくんでしょうかね?
今までのドキプリにおいてジコチュー発生の背景をマナたちは知らなかった。会ったこともない被害者が遠いところでジコチューになっている場合がほとんどだったので仕方がない。
でも、サブキャラクターのジコチュー化が解禁?されたということは、これからはマナ達もジコチューという人の心の問題に対する機会が増えそうです。要はプリキュアらしい説教?がこれからは増えていきそうな予感です。
★人助けの結果
そして今回もマナについての言及がありましたね
「マナだって最初から何でも出来たわけじゃない!誰かの力になるために頑張り続けたから、今のマナがあるのよ!」
ジコチューとの戦闘シーンでの六花の台詞。
ここのところようやく学校生活等でマナのチートぶりが深められていますが、彼女の能力は人助けの過程で手に入れた結果に過ぎないことが分かりました。
「人助けに理由なんていらないでしょ?」
と言えてしまうマナです。彼女は人助けをすることに何の疑問もない。むしろ嬉々として行う。その過程でマナは多くの事を学び、力にしていった。なるほど、筋が通っている。
でも、人助けに疑問を感じない。それに喜びを感じる。幸せの王子とさえ評されるほどの彼女の善性。
それはただ単に人が良いからってだけが理由ではないだろう。
このあたり、今のマナが形成されるに至った動機と起源を知りたいところではあります。
続く
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